舞タンの日記

チワワの舞タンの日記です



お父さんはジョイフル本田の荒川沖店と守谷店でしつけ教室をやっています。

これは荒川沖のしつけ教室に開催当初から参加しているWさんご夫妻のキャバリアの女の子、マロンちゃんです。

Wさんが写真を送ってくれました。

マロンちゃんは舞タンと違って、誰にでも人なつっこい性格で、教室の人気者です。


何回も教室に通ってきているし、おうちでもWさんご夫妻の努力のお陰で、マロンちゃんは教室ではアイドルだけではなく、みんなのお手本になっています。

新しく入ったパピヨンのサスケ君のお母さんからは「うちの子もマロンちゃんみたいになれるかしら?」って聞かれました。

でも、いい子にするかしないかは飼い主さんの努力にかかっているんですよ。

ワンちゃんのしつけは小さいうちが大切です。

しつけを一言で言うなら「服従」です。

問題行動が出る前にこの服従訓練をすることによって、未然に防ぐこともできるし、また、もし問題行動が出ても、それを正すことも出来るのです。

飼い主さんは問題行動が起こると、そのひとつひとつを何とかしようと考えがちですが、
基本となる服従訓練をすることによって、問題行動も自然となくなることが多いのです。


舞タンはお母さんには絶対服従なの。

でも、お父さんには、ちょっとね・・・だってお父さんは甘いんだもの。

だからちょっと、我がまま言っちゃうこともあるの。

お父さんとお母さんは飼い主さんに可愛がられているワンちゃんを見ると、すごくうれしいって。

しつけ教室に通ってくるワンちゃんたちはみんな幸せなワンちゃんばかりです。











先日、お父さんとお母さんとお家の近所の住宅街をお散歩をしていたときの事。

1軒のお家からミックス犬が飛び出してきて舞タンに襲い掛かってきたのです。

お母さんがリードを持っていたのですが、とっさのことにお母さんもパニックになって呆然としていました。

お父さんがすぐに犬の前に立ちはだかり、大きな声で
「早く抱け!抱け!」と叫び、お母さんはすぐに舞タンを抱き上げ、その犬に背を向けて舞タンを守ってくれました。

舞タンは何のことか良くわからず、そんなに怖いことだったとも思わず、そのままお散歩を続けたのです。

でも、お母さんは心臓が止まるくらいびっくりしたようです。

あんな犬に襲われたら舞タンなんかひと噛みで殺されてしまいます。

その時リードを短く持っていたから引き寄せて抱き上げることができたけど、あれがロングリードで歩いていたらきっと間に合わなかったと、後でお母さんは思い出すように話していました。

そして、これからはさらに注意深く、リードは常に短めに!と肝に命じたようです。

良く犬が自由に歩けるようにと、ロングリードでお散歩をしている人をみかけますが、それはまるで犬に引かれて・・・犬に従っている状況です。

犬のしつけは主従関係が大切です。

リーダーは絶対に飼い主さんじゃなくてはいけません。

決して犬がリーダーになってはいけないのです。

そのためにも、犬が先頭を行き、犬に従って歩くというお散歩は絶対にやめましょう!





お父さんとお母さんが毎週しつけ相談会をやっているジョイフル本田の守谷店で、しつけ実演会が2日間連続で開催されました。

そのモデル犬のサクラちゃん。

Sさんのボーダーコリーで、2歳の女の子です。

Sさんはもう1頭ボーダーコリーの小梅ちゃんを飼い始め、最近訓練がはじまりました。

サクラちゃんもまだ、訓練継続中だけど、服従訓練はバッチリの優等生です。

こういう大勢の場所で訓練をする場合、どんなに性能の良い子でも、犬や人に対してダメな子ではできません。

サクラちゃんは、大勢の人や犬がいる中でもちゃんと訓練士の支持を冷静に聞ける、落ち着いたワンちゃんです。

お母さんもサクラちゃんが可愛くて「こんな子だったら、欲しいわ〜」なんて言ってます。

舞タンは人にも犬にもダメだから絶対にモデル犬にはなれません。

それにお父さんは訓練士なのに、ホラ、「紺屋の白袴」「医者の不養生」って言うでしょ?

舞タンは何にも訓練してもらってないのよ。

でもね、舞タン、訓練犬並みの服従はできるわよ。

「門前の小僧、習わぬ経を読む」って言うでしょ?それよ、それ!

お父さんは、「小梅もサクラのように、モデル犬として活躍してくれるといいな〜」と言っています。

小梅ちゃん、がんばって〜!期待してますよ〜。